Enzo MariのMama (17cm, 円形, 焦げ茶色)
140,00€
エンツォ・マリがデザインした、ル・クルーゼの正円型の鍋です。1970年代に発表されたもの。
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説明
キッチン用品での茶色のトーンの選び方は特に難しいと言われますが、そこは20世紀を代表する偉大なデザイナー、艶のあるダークチョコレート色という素晴らしい選択です。鍋自体がすでに美味しそうに見える色。
収納時は蓋を裏返しに載せて、他の鍋を重ねられるようにデザインされています。調理中は持ち手も熱くなりますので、鍋つかみをお忘れなく。
22,7(持ち手含む)× 17,0 × 12,5 (cm)
1900 g(本体1237 g、蓋663 g)
本体底面にLE CREUSET MADE IN FRANCE 17の表記。
今ではめったに見かけない、最少サイズ(直径17cm)のMamaです。
1人前から2人前の煮込み、スープ、チーズフォンデュ、ピラフなどにちょうど良いです。チョコレートフォンデュにも良さそう。
使用感(細かいすり傷)はあるものの、内側の状態はおおむね良好です。
持ち手の角の部分に塗料の若干のはがれ、フタのふちに少々の傷、その他経年による微細なかすり傷がありますが、日常使用には差し支えのない状態です(製造時についた塗装のムラ、極小の黒い気泡は、当時のほぼ全ての製品に見られます)。ガス、電気、IH調理器、すべてに対応。
洗う時は、傷をつけないように柔らかいスポンジを使用してください。
底面外側に焦げがついてしまった時は、メラミンスポンジを使うと綺麗に落ちます。
内側に焦げ汚れが付いた場合は、20分ほど水に浸けておくと落としやすくなります。
追加情報
重さ | 1.9 kg |
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サイズ | 22.7 × 17 × 12.5 cm |