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バスク模様のボウル2個(FB)

SOLD

1940年代前半のバスク模様のボウルです。
刻印は数字の型押しだけなのですが、Badonviller窯で作られた可能性がかなり高いです。ほぼ使われなかったと見えて、とても良い状態です。

面取りのデザインなので手に持った時にすべりにくく、素朴で愛嬌のある表情をしています。

円周を取り囲む赤い2本線とそれに交わる青い短い線は、ともにステンシル技法で絵付けされています。面取りの角のリズムを完全に無視して大胆に絵付けされているところに、子供の描く絵のような無邪気さを感じます。


A

サイズ  : 直径13,3 / 高さ7,0 (cm)
重さ : 250g
裏面に無色で4の刻印


B

サイズ  : 直径13,6 / 高さ7,1 (cm)
重さ : 241g
裏面に無色で4の刻印


釉薬の掛けムラや溜まりや色飛び、釉がけ前に付いた小さな凸凹などは、古い手工業製品に頻繁に見られる特徴であり、また、それこそが味わい深い魅力でもあります。

急激な温度変化は避けた方が無難です。現代の食洗機、電子レンジに耐えうるかどうかは保証できません。

洗う時は、傷を付けないように柔らかいスポンジを使用してください。
また、色が濃く水分の多い食品(例としてカレー、トマトソース、イカスミ、醤油、チョコレート、ベリー類、ビーツ、コー ヒー、茶など)がじかに触れた状態のまま長時間放置すると、色素が沈着することがありますのでお気をつけください(色が沈着してしまうと漂白してもなかなか取れません)。焼き締めが比較的柔らかい陶器や硬質陶器(FaïenceおよびPorcelaine opaque)の取り扱い留意点として、ご理解いただきますようお願い申し上げます。