ツバメの絵のコーヒーカップ

2015年9月24日
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幸せを運ぶシンボルとして愛されるツバメの姿が、白地に赤で描かれたコーヒーカップです。ブルターニュ地方のレンヌにあった大手企業連合窯の製品で、持ち手の形状や絵の雰囲気から、1940-50年代頃に作られたのではないかと思われます。手描きと錯覚してしまうような、味のある転写絵付けがユーモラス。赤と白という色の組み合わせと非対称の構図のためか、どことなく日本的な雰囲気もする面白い品です。

サイズ  :  口径7,4/高さ5,2 (cm) *持ち手の出っ張りは奥行き約2,0 cm
重さ : 87gから116g(それぞれ重さが違います)

1個は底面に刻印あり(この品では解読不可能ですが、Consortium des Grandes Marques Rennesと書かれています。大手メーカー連合のアトリエで作られた、珍しい品です)。刻印ありの品には、外側の縁に1mmほどの欠けがあります。最も軽い品には内側の縁に3mmほどの欠け(経年変化により、周囲に滑らかに馴染んでいます)、持ち手に0,5mmほどの欠けがあります。もう1点は、底面に欠けと薄いシミが見られます。その他、釉薬の掛け残しや色飛び、釉掛け前に付いたバリや描線の擦れ、貫入などは、この時代の手工業製品の特徴であり、味わい深い魅力でもあります。急激な温度変化は避けた方が無難です。現代の食洗機、電子レンジに耐えうるかどうかは保証できません。
コーヒーや紅茶などの液体が入った状態のまま長時間放置すると、貫入状に色が沈着する恐れがあります。焼き締めが柔らかい陶器(Faïence)の性質上の取り扱い留意点として、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

価格 : 4500円/個(日本までのコリッシモ便送料込み)
在庫 : 3個

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