バスク模様スープ皿(Béarn)第2弾

2015年9月09日
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SOLD

店主が個人的にも毎日愛用中のバスク模様のスープ皿、第2弾。H.B.C.M.(Hippolyte Boulenger-Creil-Montereauの頭文字。イポリット・ブーランジェ=クレイユ=モントロー)窯製、1930年代の品です。円周を取り囲む赤い2本線は手描き、青い短い線はステンシルで絵付けされ、それぞれが世界に1点しか存在しない品です。陶器ならではの素朴な白のトーンと、かっちりしすぎない質感も魅力。

サイズ  : 直径23,5 /高さ3,0(cm)
重さ : 377gと420g(それぞれ重さが違います)
裏面にBéarn HBCM Franceの刻印と、アルファベットと数字の刻み、絵付け職人のサイン(赤色で書かれた線)が見られます。

微細なカトラリー傷は見られますが、ほぼ未使用と言っても良い状態で、欠けやヒビは無いです。先月のお店出し第1弾の同じシリーズのスープ皿に比べると釉薬が薄めで明るい色に仕上がっていて、筆遣いの勢いを楽しめます。釉薬の掛けムラや溜まりや色飛び、釉掛け前に付いた小さな凸凹は、古い手工業製品に頻繁に見られる特徴であり、また、それこそが味わい深い魅力でもあります。
急激な温度変化は避けた方が無難です。現代の食洗機、電子レンジに耐えうるかどうかは保証できません。
洗う時は、傷を付けないように柔らかいスポンジを使用してください。また、色が濃く水分の多い食品が触れた状態のまま長時間放置すると、貫入状に色が沈着する恐れがあります。焼き締めが比較的柔らかい陶器や半磁器(FaïenceおよびPorcelaine opaque)の取り扱い留意点として、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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