バスク模様の楕円皿(FB)

2015年9月08日
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SOLD

バスク模様の楕円型の皿、
1940年代前半にBadonviller窯で作られた品です。円周を取り囲む赤い2本線、青い短い線ともにステンシルで絵付けされていて、発色は全体的に濃い目。楕円がいびつなところがなんとも味わい深く、暖かみがあります。横に長い形を生かしてパウンドケーキを載せたり、生ハムや1尾まるごとの魚料理、春巻きなどの盛り付け皿として大活躍。また、大皿としては小振りな方だと言えるので、1人分のカレーライスを盛ったりしても良いと思います。

サイズ  : 32,3 x 22,4 x 3,5 (cm)
重さ : 659g
底面にFB21の刻印と44Bの刻み。

使用感はありますが、全体としては良い状態です。外周に見られる2カ所の欠けは、表面が磨り減って周囲と滑らかに馴染んでいて、むしろ新たな魅力となっていると思います。その他、釉薬の掛けムラ、釉掛け前に付いた小さな凸凹は、古い手工業製品に頻繁に見られる特徴であり、また、それこそが味わい深い魅力でもあります。
急激な温度変化は避けた方が無難です。現代の食洗機、電子レンジに耐えうるかどうかは保証できません。
色が濃く水分の多い食品が触れた状態のまま長時間放置すると、貫入状に色が沈着する恐れがあります。焼き締めが比較的柔らかい陶器(Faïence)の取り扱い留意点として、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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