蓋付きの白いマスタード入れ

2015年5月23日
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SOLD

半磁器製のマスタード入れです。受け皿部分と本体容器が合体した昔のデザイン、19世紀末から20世紀初頭頃の品だと思われます
。砂糖入れや薬味入れとして使っても良し、高さのある蓋付き容器が1つあると、食卓が華やぎます。蓋を外した状態で野の花を活けても素敵でしょう。

サイズ  : 受け皿部分9,5 x 13,0/本体口径5,3 x 8,1/全体の高さ8,3 (cm)
重さ : 160g
経年による使用感はありますが、受け皿の裏側に1mmほどの欠けがある(表からは見えません)他には、ヒビも無い非常に良い状態です。小さな黒っぽい点は、原料の土に含まれる鉄粉が焼成によって表面に現れたもので、現代の陶器・半磁器にも見られる現象です。また、形が少々いびつであったり厚みが均等ではない点は、古い手工業品ならではの味わい深い魅力でもあります。
急激な温度変化は避けた方が無難です。現代の食洗機、電子レンジに耐えうるかどうかは保証できません。
洗う時は、傷を付けないように柔らかいスポンジを使用してください。また、コーヒーや紅茶などの液体や、濃い色の水分の多い食品が入った状態のまま長時間放置すると、貫入状に色が沈着する恐れがあります。磁器に比べて焼き締めが柔らい半磁器(Porcelaine opaque
)の、性質上の取り扱い留意点として、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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